安来市議会 2012-06-08 06月08日-04号
それで、政府資金等につきましては、なかなかこちらの任意で繰上償還なり借りかえということができかねますので、基本的にそれができるのは民間資金ということでございますけれども、民間資金も基本的には2%以下のものがほとんどでございまして、それを超えるものはわずか、わずかかどうかわかりませんが、8,500万円程度でございます。
それで、政府資金等につきましては、なかなかこちらの任意で繰上償還なり借りかえということができかねますので、基本的にそれができるのは民間資金ということでございますけれども、民間資金も基本的には2%以下のものがほとんどでございまして、それを超えるものはわずか、わずかかどうかわかりませんが、8,500万円程度でございます。
合併前には三刀屋町といたしまして明石開発には相当の時間をかけ慎重に審議を重ね、またそれに対します政府資金等々たくさん投資をいたして完成を見たのも御承知のことと思っております。 こうした土地を薔薇園に託された市長の思いは何であったか、どういうことであったか、私は市長に対しまして今この思いを振り返っていただきたいと思っております。
19年度の地方財政計画で示された方針でいきますと、今後3年間で浜田市は政府資金等の繰上償還を実施できるのかと、これはこの前同僚議員が質問いたしましたので、ここは割愛していきます。
このうち、中国議長会臨時総会提出議案として、大田、松江、江津市より提出の「山陰自動車道等の早期整備について」及び安来市提出の「政府資金等繰上償還に係る補償金制度の廃止について」の4議案を決定し、残る3議案については、島根県市議会議長会の名において、関係機関に実現方を要望することになりました。 終わりに、次期開催地を益田市に決定し、閉会いたしました。
その他、政府資金等については、こういう借り換えの制度がございませんが、水道事業局といたしましても、他の水道事業体と一緒になりまして、日本水道協会等々を通して、政府資金についても、借り換えに制度を設けるなり、臨時の特例措置をしていただくような形でお願いをしてまいっている状況でございます。 以上です。 ○議長(小谷正美) ほかにありませんか。
支払い利息も年々増加をし、平成9年度には2億6,922万円となっておりましたが、平成11年度に政府資金等の起債の繰上償還が臨時特別措置として認められ、低利への借りかえを行ったため、平成12年度には2億1,158万9,000円になりました。当年度純利益は平成12年度までは黒字決算となっておりましたが、平成13年度の決算見込みでは243万2,000円の赤字が見込まれ、極めて厳しい状況であります。
次に、資本的収支でありますが、ご説明、ご意見等でるる賜っておるところでありまして、ここで特筆すべき点は、政府資金等の繰上償還が国の公債費負担対策として、臨時特別措置により高料金対策として公営企業金融公庫融資借換債の貸付枠が増額された、これにより総額3億6,654万4,189円の既往債の繰上償還及び借換を実施された結果でございます。
一方、支出につきましては、高金利地方債が財政を圧迫しているという観点から、政府資金等の繰上償還が臨時特例的に実施されるとともに、高料金対策として公営企業金融公庫借換債の基準単価引下及び貸付枠増額が認められ、繰上償還及び借換を実施した結果、支払利息は減少したものの、配水管更正工事の実施による減価償却費、三瓶浄水場の開設による経費の増額などにより、総費用は前年に比べ737万円の増加となりました。
今回補正いたします理由は、公債費の負担が著しく高い自治体の財政健全化を促進するため、国においては起債制限比率が15%を超え、なおかつ公債費負担適正化計画を策定している自治体を対象に、政府資金等の起債の繰上償還が平成11年度限りの臨時特例措置として認められました。
非常に政府資金等で難しい額は幾らか、それを聞いておるんで、その点をちょっとお答え願いたいと思います。 それから、今の生産調整については3分の2の人が承諾を得たものと判断をしておるということで、いわゆる自主的ないわゆる何ちゅうか承諾。ですから、市の方でも3分の1は承諾しないというものが存在しているということも認識があるということですね。